YouTuberのてんちむ(橋本甜歌)さん(30)が愛車『MAZDA RX-7』を購入したそうです。
てんちむさんの愛車は特に『頭文字D』のキャラクターが乗る車とそっくりで「まるでリアル頭文字D」と話題です。
『頭文字D』とはいったいどんな漫画なんでしょうか。
この記事ではてんちむさんがどんな車を購入したのか、漫画『頭文字D』とはどんな漫画なのかお伝えしていきます。
- てんちむさんが購入した愛車とは
- てんちむさんは漫画『頭文字D』仕様に愛車をカスタム
- てんちむさんがRX-7を走らせるのはどこ
漫画『頭文字D』はどんなストーリー?
『頭文字D』 は、しげの秀一さんによる走り屋をテーマにした漫画作品です。
- 『週間ヤングマガジン』で1995年から2013年まで連載。
- 2022年12月時点で累計発行部数は5600万部を突破。
- 峠道において自動車を高速で走行する走り屋の若者たちを描いた作品。
- 舞台は群馬県にある上毛三山の一つ、榛名山(はるなさん)のドリフトコース。
- 作品タイトル「D」の意味は、「ドリフト(drift)のD」を表している
いわゆる榛名山を舞台にした山道をドリフトしながら競い合う漫画なんですね。
てんちむの愛車RX-7にファンから称賛の声
てんちむさんが購入したのはもとは青色のRX-7だったようです。
てんちむさんが購入した愛車を公開した画像に、ファンからは称賛の声があがっています。
「嫉妬するくらいカッコいい」
「てんちむに似合ってる!」
「 FDかぁ〜痺れちまうな」
「これからどういったカスタムを施すのか興味津々」
「女性がミッション車を運転するのはかっこいい」
てんちむさんが愛車の画像をSNS で公開したことで、どんなカスタムをするのかにも関心が集まってますね。
てんちむさんは購入したRX-7のカスタムについては、
と言っています。
てんちむのRX-7を『頭文字D』仕様にカスタム
— てんちむ (@tenchim_1119) August 21, 2024
てんちむさんの愛車は確かにウイングがばっちり決まっていて、黄色の塗装となっていますね。
てんちむさんの愛車RX-7はまさにリアル頭文字D仕様に変わりましたね。
てんちむさんがオートマではなくミッションのギアチェンジする様子は本当にいかつい男勝りな感じですね。
てんちむさんが都内でこのRX-7を走らせてたら目立って仕方ないですよね。
あれてんちむのRX-7じゃねぇ?
やべぇ!てんちむじゃん!
てんちむさんはRX-7を走らせるのはどこ?
てんちむさんは8月21日のInstagramのストーリーズにおいて、
と、てんちむさんの地元の栃木県へ帰省することを明かしています。
てんちむさんの住む栃木県と『頭文字D』の舞台である榛名山は隣の県と近くです。
おそらくてんちむさんは、愛車RX-7を榛名山のドリフト峠で走らせるのではないかと想像されます。
もしかしたらYouTubeでてんちむさんのドリフトが見れるかもと期待が高まりますよね。
てんちむのドリフト見てみたい!
YouTubeでやってくんないかな~?
まとめ
てんちむの愛車RX-7がまるでリアル『頭文字D 』と称賛の声という内容でお伝えしました。
- てんちむさんが新しく購入した愛車はRX-7と『頭文字D』を意識しています。
- てんちむさんは東京暮らしを辞めて、地元の栃木県に戻るそうです。
- てんちむさんがRX-7に乗って『頭文字D』の舞台榛名山に現れるかもしれません。
てんちむさんのYouTubeでの配信を期待したいですね。
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